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最新 マザーボード事情

マザーボードを選択する上で重要なのは処理能力の大部分を占めるチップセットとCPUです。使用するCPUがインテル社製か、AMD社製かまた、種類の違いで選択しなければなりません。使用したいCPUがマザーボードに対応しているかどうか確認しておきましょう。現在主流はATXと言う規格に沿って作られていて大きさや位置の規定をすることによってマザーボードのインターフェースに増設される様々なパーツの互換性を実現しています。ATX仕様を小型化したものがMicroATX仕様、さらに小型化したものがFlexATX仕様で使用するケースの大きさ(ミドルタワー型、マイクロタワー型、スリム型、キューブ型)などに応じて選択します。(2012.6)
最新 マザーボード
マザーボード
ASUS ASRock GIGABYTE MSI
Supermicro VIA Technologies JETWAY BIOSTAR
FOXCONN ELITEGROUP(ECS) TYAN ALBATRON
マザーボード(CPU:インテル) マザーボード(CPU:AMD)
検索結果によっては旧モデル、アウトレット商品も含まれます。

マザーボードについて

マザーボード イメージ上記は主なマザーボードメーカーの最新のマザーボードです。メインボードとも表現されます。ASUS、ASRock、GIGABYTE、MSI、Supermicroなど多くのメーカーがあり、CPUメーカーとして有名なインテル製もあります。

「マザーボードって何?」という方の為に簡単に説明すると、パソコン本体のサイドパネルを外し中をのぞくと、もう片方のサイドパネルにねじ止めされた長方形の基板のことで半だ状の配線が張り巡らされています。

マザーボード上には、チップセットやCPU、メモリなどのPCパーツを取り付けるためのCPUソケット、メモリソケットや拡張スロットのPCI Express・PCIスロット、電源用コネクタ、ドライブやハードディスク接続用のIDE/SATAコネクタなどが配置されています。

なかでもチップセットは重要でCPUやメモリ、グラフィックカード間などのデータの流れをコントロールする重要な役目を担っています。ノースブリッジとサウスブリッジの2種類があり、前者はCPU、メモリ、グラフィックカードなど高速なデータのコントロールを行い、後者はドライブやハードディスク、拡張スロット間の比較的低速なデータのコントロールを行っています。

このチップセットの種類・仕様で、選べるCPU、メモリ、グラフィックカードなどの種類が決まってきますので、チップセットの仕様を把握することが各パーツの選定基準になると言っても過言ではありません。

マザーボード上の主な構成部品

  • チップセット
    チップセット イメージCPUやメモリ、グラフィックカード間などのデータの流れをコントロールする重要な役目を担っています。ノースブリッジとサウスブリッジの2種類があります。
    ノースブリッジ・・・CPU、メモリ、グラフィックカードなど高速なデータのコントロールを行います。
    サウスブリッジ・・・ドライブやハードディスク、拡張スロット間の比較的低速なデータのコントロールを行っています。



  • CPUソケット
    CPUソケット イメージ使用するCPUを取り付けるためのソケットを言います。使用するCPUがインテル社製か、AMD社製かまた、種類の違いで取り付けるためのソケットの形状が違います。例えばインテル社製のCPUソケットには小さなピンが付いていますが、逆にAMD社製のソケットには小さなホールがありソケットの形状により取り付けるCPUが決まります。



  • メモリソケット(スロット)
    メモリを取り付けるためのソケットです。スロットとも言われています。進化の過程で取り付けるためのソケットの形状も変化してきています。例えば、DDR SDRAM、DDR2 SDRAM、DD3 SDRAMでは互換性はなく最新のメモリを取り付ける場合は、マザーボードの対応メモリやメモリソケットの形状を確認する必要があります。

    メモリソケット イメージ


  • バッテリー
    バッテリー イメージパソコンの最小限度のプログラムでファームウェアの一つであるBIOSの設定値を保持したり、電源を入れてなくても時計を動かしたりするためのバッテリー。10円玉ぐらいのボタン電池が使用されています。



  • 電源コネクタ
    マザーボードに電源を供給するため、ケースに取り付けられている電源よりコネクタ付きの電源線を接続するためのコネクタ

    電源コネクタ イメージ

  • IDE / SATAコネクタ
    ドライブやハードディスク接続用のコネクタです。IDEはパラレル方式で並列にデーターを処理する方式で少し前の形式です。今では直列にデータを処理する方式で、より高速な”SATA”に取って代わっています。SATAにも規格があって当初の1.0から現在主流の3.0に進化しさらに高速化されています。

    IDEソケット イメージ     SATAコネクタ イメージ

  • PCI Expressスロット
    主にグラフィックカードを差し込むスロット。マザーボードに組み込まれたオンボードのグラフィック機能では満足できない方の為に用意されています。拡張用のカードスロットとしても使用されています。

    PCI Express x16スロット イメージ   PCI Express x1スロット イメージ

  • AGPスロット
    グラフィックカード専用スロット。かつて主流でしたが今では”PCI Expressスロット”に取って代わっています。



  • PCIスロット
    拡張用のカードを差し込むスロット。USBやRANポート、モデムなど様々な機能を増やすことが出来ます。

    PCIスロット イメージ



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