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最新 メモリ事情

メモリはメモリー、メモリモジュールとも表現されパソコンが動作をする上でプログラムを一時置き場にして実行しているところです。このメモリの性能が動作速度に影響しますのでスペックチェックも重要。メモリを構成するパーツでメモリチップなどの違いにより多くの種類があり"DDR SDRAM" や、DDRの転送速度の約4倍になる"DDR2 SDRAM "、最近主流になりつつある、より高速化された "DDR3 SDRAM"は"DDR2 SDRAM"の約2倍の速さです。今では、デュアルチャンネルはあたりまえ。2枚セットの物を選ばれる方がお得です。(2012.6)
最新 メモリ
メモリ
バッファロー アイ・オー・データ アドテック CFD
エレコム グリーンハウス プリンストン トランセンド
PQI 富士通 NEC レノボ・ジャパン
日本 HP IBM Mac対応
デスクトップPC用メモリ ノートPC用メモリ
1GB 2GB 1GB 2GB
4GB 8GB 4GB 8GB
DDR2 SDRAM DDR3 SDRAM DDR2 SDRAM DDR3 SDRAM
Mac対応 Mac対応
検索結果によっては旧モデル、アウトレット商品も含まれます。メモリ容量別では、例えば4GBのものを表示すると検索結果にメモリ1枚で4GB、メモリ1枚2GBのものが2枚で4GBなどあいまいで、関連性の高い商品も含まれますので、詳細ページで確認してください。

メモリについて

メモリ イメージ上記は主なメモリメーカーの最新のメモリです。”メモリー”とも表現されます。たくさんの種類と規格が存在していましたが時代の流れの中で淘汰され、今では使用されなくなったものも数多くあります。

大きく分けるとWindows用Mac用があり、ほとんどWindows用が占めていますがMACは”iPhone”でお馴染みのアップルコンピューターが手掛けているパソコンで巻き返しを狙っています。

主なものにDIMM=SDRAMやDDR SDRAMなど、RIMM=SDR SDRAMがあり、現在ではDDR系のものが主流です。

SDRAM DDR SDRAM DDR2 SDRAM DDR3 SDRAM と進化し、より高速化しています。

インテルのCPUを使用するマザーボード上のチップセットにはCPU、メモリ、グラフィックカードなど高速なデータをコントロールする重要な役目を担っています。

このチップセットの種類・仕様で、選べるCPU、メモリ、グラフィックカードなどの種類が決まってきますので、チップセットの仕様を把握することが各パーツの選定基準になると言っても過言ではありません。

メモリを取り付け・増設で新たに選択する場合、マザーボード上のチップセットのデーター速度を表すFSB=動作速度を調べ、それに近いものを選ぶことが機能を最大限に発揮できます。FSB以上の速度のものを選んでも動きますが、それ以上の機能を発揮することはできません。

AMDのCPUにはチップセットのFSBの概念は無く、あまり意味を持ちません。CPUの中にチップセットのFSBにあたる機能があり高速にデータのやり取りを行なっています。メモリの選択にあたってはマザーボードの対応メモリ(DDR2やDDR3など)を確認したり、ソケットの形状(ソケットにあるピン数)で選択します。

メモリはデスクトップPC用ノートPC用があり、大きさ・形が違いますので全く互換性はありません。ですが、最近ではノートPCと薄型デスクトップPCで同じメモリを使用できる製品も出てきています。共用できれば費用面で節約効果大になりうれしいですね。でも一部の製品のみなので個人的にはもっと普及してもらいたいと思うのですが・・・。

メモリの商品スペック表記で「DIMM」と言うのをよく見かけますが、これはメモリモジュールの規格で「SO-DIMM」、「Micro DIMM」と言うのも有ります。通常「DIMM」はデスクトップPC用のメモリを指し、「SO-DIMM」はノートパソコンやスリム型デスクトップPC用、「Micro DIMM」は更に小さいモバイルPC用を指しています。

メモリを選択する上でもう一つ大事なことはメモリの容量です。多ければ多いほど機能は高いと言えます。使用するマザーボードに用意されているメモリソケットの数と一つのソケットに挿せるメモリの最大容量で合計の最大メモリ容量が決まります。

例えば
メモリソケットx4、一つのソケットの最大容量2GB、とすると”2GBx4=8GB”となり最大メモリ容量は8GBとなります。一般的にパソコン販売では、基本スペックで4GBを搭載、オプションで4GB増設のような形をとっている所が多いです。

搭載メモリの表記で下記の様に表記されています。
「主記憶(RAM)容量 (標準/最大):4GB(2GBx2)(PC3-10600 DDR3 SDRAM)/8GB」
「主記憶(RAM)スロット数(空スロット数):2(空0)」

これは次のことを表しています。
  • メモリ種類:DDR3 SDRAM
  • FSB:PC3-10600・・・メモリモジュールの規格で、PC3=DDR3、最大データ転送速度が10600MB/s
  • メモリスロット(ソケット)数:スロット数(空スロット数):2(空0)・・・スロットは2つで2つとも使用していて空きスロットは無し
  • 標準搭載メモリ:4GB(2GBx2)・・・一つのスロットに2GBのメモリを挿入し、スロットが2つで合計4GBのメモリを搭載している
  • 最大メモリ容量:8GB・・・1スロットに4GBまでのメモリを挿入する事ができ、スロットが2つで合計8GBまで搭載できる

デュアルチャンネル

デュアルチャンネルは同じメーカー・種類・容量のメモリを2つ使用して処理を並列に行うことで効率化を図り処理速度を高速化したものです。デュアルチャンネルについてはマザーボードとメモリが共に対応している必要があります。それぞれの仕様を確認して事前に把握しておきましょう。

メモリソケット(スロット)

メモリを取り付けるためのソケットです。スロットとも言われています。進化の過程で取り付けるためのソケットの形状も変化してきています。例えば、DDR SDRAM、DDR2 SDRAM、DD3 SDRAMでは互換性はなく最新のメモリを取り付ける場合は、マザーボードの対応メモリやメモリソケットの形状を確認する必要があります。
メモリソケット イメージ


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